【頭の悪い人の見分け方】関わると損しかない!
最終更新日:2020年08月19日
めんどくさい人に出会ったら、逃げてしまう「ゴルトン社長」です。(twitter : @GoRuton_1stStep)
皆さんは、誰かと口論・口喧嘩になることはありますか?
今日は「口喧嘩をしても百害あって一利なし」という話をします。
優しい人ほど相手を説得しようと考えます。
しかし、相手は「そもそも話し合おうなど思っていない」です。
「どんな相手も話せば分かり合える」と考えている人は、ぜひ見て欲しい内容です。
1. 頭の悪い人の思考
最近、わかったことがあります。
頭が悪い人は、物事を「自分の感情で判断」しています。
論理的な話し合いをできる人は、お互いの言い分を聞いてから物事を論理的に結論づけます。
しかし、頭が悪い人は感情で決定するので「自分が嫌」と感じていたら、絶対に納得しません。
つまり、まともに説得しようと思っても「感情的に嫌」と思われたら、どんなに頑張っても説得できません。
優しい人ほど「話せば分かり合える」と思っています。
しかし、相手は感情第一なので「あなたの事が嫌い」だった場合、話し合いに興味はなく「自分自身を守ること」しか考えていないです。
その上、頭の悪い人は「自分は論理的に考えている」と思っているのでタチが悪いです。
2. 感情的な人の話し方
また、話し合いをしようと言いながら、
- マウントをとりたい
- 承認欲求を満たしたい
- 相手を攻撃したい
- スッキリしたい
- 自分の意見を通したい
など、話し合いを最初からする気がない人もたくさんいます。
これらもすべて「感情起因」ですよね?
皆さんは相手と「話し合いをしたい」のに、相手は「自分の感情を納得させたい」と考えています。
話し合いが成立する訳がありません。
「絶対に説得できない人がいる」事を理解しましょう。そして、感情的な人を見たら説得は諦めましょう。
3. 見分け方と対処法
話し合いのできない人は「感情」で物事を判断しているので、見分けるのが簡単です。
見分け方は「論理的な話をあまりせず、すぐ感情的になる人」です。
感情的になる人を見かけたら「おやっ?」と思ってください。
話さなくていい関係にあるなら「距離を置く」ようにしましょう。
どうしても関わる場合は、相手の「感情を承認する」話し方にしましょう。
論理で説明するのではなく相手をおだてて「承認欲求」を満たして説得するのです。
とにかく、真っ向から行くのは頭の悪い人には得策ではありません。 絶対にやめましょう。
まとめ
頭の悪い人と関わったら「百害あって一利なし」です。
「批判を聞き入れなきゃ」とか思うのもやめましょう。
「頭の悪い人」の批判を無理やり聞き入れるより、「仲の良い友達」から意見を聞いた方が、バツグンに成長できます。
我慢する成長は、成長率がとんでもなく悪いのでやめましょう!
どうしても批判を聞き入れたい人は、誹謗中傷と批判の見分け方を知っておきましょう。
誹謗中傷は無視でOKです。
批判だけを受け入れるようにしてください。メンタル壊れてしまいますよ!
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最後に!!
最後までご覧いただき、本当にありがとうございます!!
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